ボクシング ダイエット-運動嫌いな私でも効果的に痩せる-

10.回避

ボクシング ダイエット-運動嫌いな私でも効果的に痩せる-

何事においてもそうですが、敵の攻撃が飛んできた際に棒立ちしていてはやられるだけです。
ボクシングでも同じ事が言えます。
飛んできた攻撃を的確に回避し、不要なダメージを受けない様にする必要があります。
ここでは回避動作によるボクシングダイエット方法について説明します。

1:ウィーピング
これは上半身を回す様に動かして相手の攻撃を回避する方法です。
真正面からの攻撃を避けたい場合に使用すればよいでしょう。
ボクシングダイエットとしての効果ですが、ウエストと下半身にある余計な贅肉を消耗させてくれる効果があります。
ダイエットメニューに組み込んだ場合はフック、ボディーブローと同等の恩恵に預かれる様です。
この回避方法の行い方ですが、まずは基本姿勢をとります。
右足を右に踏み出しながら左足を引き寄せます。
この際、上半身を回しながら腰を落とします。
そうしましたら、次は左右の足を反転して同じ事を行います。
それが終わりましたら再び最初の動作を行います。
以後これらの繰り返しを行うことでウィーピングが出来ます。
相手が真正面からパンチを放ってきたことをイメージしながら練習すれば良いでしょう。

2:スウェ-イング
これは自分が後ろに身を引く事によって相手が放ったパンチの射程からはずす回避方法です。
相手が遠い位置から仕掛けて来た場合や、横からの攻撃を回避するために使えそうです。
ボクシングダイエットとしての効果ですが、上半身と下半身にある余計な贅肉を消耗させてくれる効果があります。
此方はウィーピングと違い上半身にも恩恵があるようです。同時に引き締めたい場合はダイエットメニューに組み込むのがよさそうです。
この回避方法の行い方ですが、まずは基本姿勢をとります。
次に腹筋に力をいれ、上半身を後ろへと逸らします。
それが終わりましたら元の位置へと身体を戻します。
相手が射程ギリギリの位置からパンチを放った事をイメージしながら練習をすれば良いかと思います。

3:ステッピング
これは、ステップを踏んで相手の攻撃を回避する方法です。
一般的に回避すると言われたらこの方法が浮かんできそうです。
ボクシングダイエットとしての効果ですが、下半身にある余計な贅肉を消耗させてくれる効果があります。
此方は下半身にのみ恩恵があるようです。ウエストが十分に引き締まった場合、ダイエットメニューに組み込むと良さそうです。
ステッピングには、ステップインとステップバックがあります。
どちらもまずは基本姿勢を行います。
次に、ステップインの場合は左足を一歩前に踏み込み、右足を基本姿勢へ戻すように動かします。
ステップバックの場合は、先に右足を一歩後ろに踏み込み、左足を基本姿勢へ戻すように動かします。
ステップインは相手の攻撃を掻い潜りながら反撃する様に、ステップバックは相手との距離をとりつつ回避行動をとるイメージをしながら練習をすれば良いかと思います。

4:スリッピング

これは柔軟な上体を利用して.相手の攻撃を回避する方法です。
ボクシングダイエットとしての効果ですが、ウエストと下半身にある余計な贅肉を消耗させてくれる効果があります。
此方もフックと同じ恩恵があります。扱いはそれらと同じで良いでしょう。
この回避方法の行い方ですが、まずは基本姿勢になります。
次いで、体重を左側にかけ、上体を沈ませながら左側にに傾けます。
それが終わったら基本姿勢に戻し、今度は逆方向に同様の事を繰り返します。
これらの動作を交互に行えば良いでしょう。
頭の位置にパンチが飛んでくる事をイメージしながら練習をすれば良いかと思います。

5:ダッキング

これはひざを曲げる事によって、上の方目掛けて放たれたパンチをよける為の回避方法です。
高い位置に飛んでくる攻撃を回避する為に重宝するかと思います。
ボクシングダイエットとしての効果ですが、ウエストと下半身にある余計な贅肉を消耗させてくれる効果があります。
この回避方法の行い方ですが、まずは基本姿勢になります。
次に、体重を右足後方にかけ、右肩に力を抜く感じで引いて、右ひざを曲げます。
そしたら基本姿勢に戻し、今度は左側の足で同様の動作を行います。
此方も頭の位置にパンチが飛んでくる事をイメージしながら実行すればよいかと思います。

この様に様々な種類の回避方法がありますね。
左右の動きに加え上下の回避がありますし、下半身だけで避けるだけでなく、上半身だけを使った避け方もあります。
夫々の回避方法に対して負荷が掛かる部位が違いますので、ボクシングダイエットではダイエットを行いたい部位がある場所を使う回避の練習を行えば良いかと思います。

回避動作をウエストや下半身を引き締める効果が高い練習が多いです。
下半身を引き締めたい方は回避動作をダイエットメニューに組み込むと良いでしょう。

11.防御

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